海外送金について調べていたら、だいぶ時間が経っていて、本日はどこにも行かずでした。具体的にはインドネシアで持っているMaybankの口座から、日本の三井住友銀行の口座へ送金をしたいということになります。そのため、Maybankのインターネットバンク(Maybank2U)を使えるように、先日Maybankの窓口に行ってできるようにしてもらいました。
OVOやGO Payへのチャージはだいぶ楽になったのですが、海外送金はどうも平日でないとインターネット上もできないようです。まだまだ調べが足りないのであろうか。。
日本の口座をまだ使っていることが良くないことと理解はしているものの、日本にある銀行の口座でないとできないこともあり、使わざるを得ない状況にあります。来月、一時帰国なので、その時に一気にお金を持っていくのもありなのですが、両替の工数も発生するし、ルピアから円へのレートも悪いため、できるならばインターネット上で済ませてしまいたいというのが本音です。最悪、ダメならこちらで両替して、日本で銀行に預けようかとも考えていますけれどもね。ただ、経験として海外送金をできるようにはなっておきたいものです。
Maybank2U上で、FInd Transferの中にForeign Currencyという項目があるので、そこから海外の銀行口座へ送金できるということがまずわかりました。
しかし、ここで出てきたのは、SWIFTコードというもの。これは一体なんぞや、と。
調べると、これは国際標準化機構によって承認された金融機関識別コードの標準書式でして、海外へ送金するための番号とのことでした。三井住友銀行の場合は、SMBCJPJTです。しかし、Maybank2Uでは、8桁ではなく11桁を求めてくるので、その場合はSMBCJPJTXXXとなることがわかりました。
そんなことを調べていると、日本で使っている三井住友銀行への海外送金のやり方が丁寧にインターネットで紹介されていました。
qa.smbc.co.jp支店住所、受取人口座番号、受取人名とその住所を記載することとありますね。Maybank2Uでも、そのような項目があるのですが、支店住所を入れるところがないので、メッセージに打ち込めばいいのかと考えております。
しかし、冒頭に書いたように、必要事項を記入して、送金ボタンを押しても、銀行が業務をしている時間帯に行うことというメッセージが出てきて進みません。だから、実際に自分のやり方が正しいかどうかもまだ検証をできておりません。検証できたら、また書きたいとは思っています。
ほんと、知らないことがどんどん出てくるので、面白くはあるのですが、その度に調べたり、人に聞いたりしている状態ですね。こうやって、一つ一つ学ぶことはできていると前向きではありますけれどもね。
というわけで、本日の1曲はこちら。
Tuxedo - On A Good One // Tuxedo III
Tuxedoが3枚目のアルバムを出したので、その中から1曲選びました。言わずと知れたMayer HawthorneとJake Oneによるユニットですね。前作は2年前か、もうそんなに経ったのかと思ってしまいました。今作も最高ですね。その中でもこの「On A Good One」が個人的には一番良かったです。フロア受けも良さそうだし、盛り上げることができそうな1曲。これからガンガンかかりそうですね。僕はレコードで買って、使いまくっていたでしょうね。